2007年3月6日火曜日

DNAは右巻きらせん

「DNAは右巻きらせん」と、どこの教科書にも書いてると思います。

具体的には図のようなんですが、僕はこれを右巻きと呼ぶのか左巻きと呼ぶのか未だに覚えられません。右巻き、左巻きというのは見る方向によって違います。自分から右に巻きながら離れていくものは、左に巻きながらこちらへ向かってきます。しかし、これを右巻きと呼ぶのは、自然科学の中では一般的な定義です。ネジを巻く方向と覚えておくと良いでしょう。これについては実際に間違いは多く、左巻きのDNAが載っているウェブサイトや出版物も数多くあるようです。

右と左って、こどもの頃はなかなか判別できないですよね。箸を持つほうが右という言葉は良く聞きます。僕は小学校に入るまで、ほとんどの文字を鏡字でしか書けませんでした。自分の名前も全部鏡字でした。両親に怒られて直した記憶があります。ダ・ヴィンチは生涯鏡字を書いていたとか。右と左が区別できない脳の構造はどうなっているのか、興味があります。