2009年7月8日水曜日

本棚:バイオリソース&データベース活用術

バイオリソース&データベース活用術―Webでキャッチ!!実験材料・インフォマティクス (細胞工学 別冊)

売れたからといってこちらに印税が入るわけではありませんが,ほんのちょっとだけ書かせてもらったので宣伝です.前半の部分は色々なデータベースの使い方が載っていますが,専門外の方が概要を知るには便利であると思います.

僕の研究は,生物が何かということをあまり意識しません.DNAの情報になってしまえば,倍数体かそうでないか,性があるか無いか,それくらいしか気にすることがありません.自分にとっては当たり前の考えなのですが,生物学者の大多数は自分が研究をする「リソース」がほぼ固定されているわけです.そういった研究者から観ると我々は節操がないように映るのかもしれません.

実際のところ節操はありませんが...